こんにちは
わたしは子供の尊厳を最大限に尊重して、子供のことを「子ども」と書いています。

なので、「ガキ」ではなく「餓鬼」と呼んでいます。

でも、子供と絡むことはないので、よけいな心配っちゃ心配になります。
ですが、子供とすれ違うとき輝く将来を持った子供を見て眩しくて目が開けなくなる時があります。

うわ!!
それは言い過ぎです。ただ、子供が無料になる食堂があるじゃないですか。
ニートが無料になる食堂があったら、わたしは仕事をやめてその食堂に毎日いきますね。

この記事は、ニート不要論の世の中に対するアンチテーゼになりうるかもしれないねぇ・・
アンチテーゼ・・・理論・主張を否定するために提出される反対の理論・主張
子供部屋ばじさん
その日、わたしは友人と電話をしていました。
みんな、ピリピリして口喧嘩しています。
友人A「彼女さんの顔と名前を教えて・・・」
友人B「絶対教えないです!!」
わたしはその話題の時はぼーっとしています。
わたしには無関係な話だからです。

友人「shatikuさんのお母さんの名前を教えてください。」
わたしは恋人がいませんので、母親を代わりに出されます。
共通点は性別が一緒だということだけです。
友人B「まあまあ、こんな子供部屋おじさんのことは放っておいて・・・」
まず、わたしは一人暮らしをしていますので、子供部屋ではありません。
その大前提がある中で、わたしは反撃しました。
sahtiku「中性的でありたいから、おじさんじゃなくて、ばじさん※って呼んで!!」
※おじさんとおばさんのサラブレッド。両方の特性を持つ稀有な存在
こうして、子供部屋ばじさんが誕生したのでした。

子供部屋ばじさんあるある
それは全てを超越した神のような存在
あるある〜〜〜