こんんちは
前の会社の同期から連絡がありました。
わたしが最も、一緒にいた同期になります。
あれからその同期は変わらず過ごしているみたいです。
わたしは今、転職して同期っちゃ同期の人がいますが、年も近くないためそこまで距離感が近くありません。
なので、距離感が近い同期に懐かしく思ったのでした。
悲しい出来事だが現実は厳しい
この間、香川に旅行に行きました。
目的はうどんを食べに行くためになります。
そこで、現実を見つめることになりました。
まずわたしは、うどん屋を探しましたが、その日軒並みうどん屋が空いていませんでした。
そんな中で、あるうどん屋を見つけました。
それはかなり年季の入った建物でした。
入るのは一瞬躊躇しましたが、お腹が減っているので入りました。
そこはおじいさん一人で運営しているお店でした。
そこで、うどんを頼みました。
30分くらい待って、やっとうどんが出てきました。
美味しかったです。さすがは30分くらい待ってよかったと思いました。
わたしは隠れた名店を見つけてしまったかな〜と思いました。
shatiku「ご馳走様です。美味しかったです!!」
次の日・・・
わたしはまた、うどん屋に行きました。あ!!今日は開いてる!!
昨日は閉じていたけど、有名なお店が今日はあいていました。
そこで、わたしはうどんを頼むと、昨日のお店とはちがい30秒くらいでうどんが出てきました。
30分くらいかけないと、美味しいうどんはできないとわたしは思っていたので、ちょっと不安になりました。
昨日のうどんより、美味しいかもしれなかったです。
やはり、有名店には理由があるのだと思いました。
そんな中で、あのぼろぼろの店のおじいさんの尊敬も忘れずに現実は厳しいものだなぁと感じたのでした。
そこからは、有名店しか行かなかったのでした。
うどんあるある
さいごうどん!!さいごうどん!!と叫びたくなる
あるある〜〜〜