こんにちは
て〜へんだ〜!!て〜へん!!
私の中で大変な事態が起きました。
ちょっと深呼吸させて・・・
それは軽呼吸やないかい!!!
あ!!上映中に声上げて笑う人だ!!私苦手なんだよな〜。
そうそう!!深呼吸!深呼吸!!慌てない慌てない!!
倒れた人
て〜へんなんです。
なんと、私の尊敬するやる気のない先輩が過労で倒れてしまったのです。
やる気のない先輩が過労で倒れるというこの矛盾に、私の職場はてんやわんやです。
ある社員「〇〇さん(先輩)、ぶっ倒れたらしいよ。」
あれ??だれも心配していない。
わたしは本気で心配しています。
それは将来の自分が先輩に重なっているからです。
こう言う時、孤独であると辛いだろうなぁと心から思います。
だから、わたしみたいな仲間が駆けつけないといけないのです。
そんな時のための仲間なのです。(切実)
いや、これまじで。
わたしは思い切って、言いました。
shatiku「じぶん、先輩のお見舞いに行っていいですか?」
すると、返ってきた答えは意外なものでした。
社員「いいよ。いいよ。すぐ帰ってくるんだし・・」
つめてぇな〜。つめてぇ〜よ〜。
普段やる気のない先輩は、こう言う時、一切心配されないのです。
ひどいもんだぜ。
おんなじにんげんだろ?
ただ、やるきがあるかないかのちがいじゃないか。
普段やる気のないことから、いざという時も心配されない人あるある
イソップ物語として後世に残したい
あるある〜〜〜