konnitiha
気づいたら、寝ていました。
久しぶりに前の会社の夢をみました。
転職する前の会社の夢です。
一番最後の日の夢です。
わたしは全然仕事をしていませんでした。
一方、最後の日まで溜め込んでいた仕事もありました。
でも最後の日なので、許してもらえました。
実際の最後の日では、最後まで引き継ぎ資料の作成をしていたわけですが、夢では朝からずっと挨拶回りをしていました。
夢の挨拶回りの途中、社内の横断歩道を無視して歩いていたところを見つかって怒られました。
でも、最後の日なので、再犯不可ということで早々釈放されました。
そして、やる気のない日々を過ごしたのでした。
さて、現実に話を戻します。
実際の最後の日はとても鮮明に覚えています。
それは最もイキイキした1日でした。
ただ、引き継ぎがギリギリで結局定時間近まで引き継ぎ資料を作成していました。
最後、みんなへ挨拶をします。
もうこの頃には、明日から来る休みのことを楽しみにして生きています。
適当にお菓子を配って帰るのです。
あの日は、1社に1回しか訪れません。
あの日をまた手に入れるために、わたしはもう一度転職するのもありだと思っています。
転職は一度やると、癖になると言いますが、まさにそれです。
転職あるある
次の職場が決まっている状態で辞めると、最高に心にゆとりができる
あるある〜〜〜