夢の社会人生活

褒められるのはだめだったのか・・・(アドラー心理学から)

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こんにちは

最近ですね〜。はい。

”嫌われる勇気”という本を読みました。

この本では、アドラー心理学によりどのように生きていくのが心理的に楽になるかを説いてくれています。

わたしはオーディブルで購入し、3週くらいしました。

なぜなら、ちょっとでも集中力が切れるとオーディブルは音声が抜けていくからです。

なので、3週したからと言って、3回分読んだと言うことではないです。

ほえ〜

わたしの今の口癖は、

アドラー心理学では、あなたの考えを明確に否定します。

になります。

私に限っては、ただただ相手の考えを否定します。

のー

アドラー心理学の中で、私が気になった内容があります。

私が前の職場で、私がやることに対して一々注意してくる人がいました。

その人のことはあまりすきではなかったな〜というのが私の感情です。

だめよ〜だめだめ

その一方、褒めてくれる人もいました。

褒めてくれる人は比較的好きでした。

・・・・・・・・・

この考えをこの本で、否定されました。

褒められるというのは、叱ると同様に、能力がある人間がない人間にする行動ということで対等な人間という立場ではなくなってしまう危険性があります。

つまり、褒められた人は、他社に褒められることを目的に行動してしまうので、自己がなくなってしまうのです。

なるへそね

そう思うと、褒めていた人もなんだか嫌いになってきました。

きらぁい

嫌われる勇気じゃなくて、嫌いになる勇気になっちゃった!!

本を読んだ人あるある

あった人の考えを明確に否定しまくりたくなる

あるある〜〜〜




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