こんにちは
今日は3時間くらい散歩しました。

行先も決めずまま歩き続けて、疲れたらその場で公共交通機関を使って帰るという試みです。
歩く最中は、聞く本を聴いています。
歩く最中に、道を意識すると全て耳から情報が抜けていきますが、あてもなく何も考えずに歩き続けていると集中できます。

そんなわけで、疲れてしまったので帰って寝ちゃったのでした。

あ〜はいはい。あの人ね
この間、私が上司と話している時です。
なんだかぼーっとしていました。

shatiku「この間、スズキさん(仮名)が・・・・」
上司「スズキって、あのお調子者のスズキ(仮名)?」
ここで、適当に返していまいます。
shatiku「そうです。あのスズキさんです。」
上司「スズキはちがくないか?」
なんだか、スズキ違いだったみたい・・・
上司の言っている人は、わたしの言っている人と多分違うと途中で感じました。

こう言う時、私は否定することをめんどくさがります。
shatiku「あはは・・・そうですね〜。」

上司「もしかして、スズキちがい?」
shatiku「いや、一緒じゃないですかね〜。」
最後の最後まで、とことん付き合うぜ!!
これは、人を間違えたわたしが始めた物語さ・・
人を間違えたけど、試合を続行する人あるある
当たり障りのないことしか言わなくなる
あるある〜〜〜