こんにちは
昨日はちょっと充実した1日でした。
そんな話をします。
託した!!
今日私は最近結婚した兄弟の夫婦の元に訪れました。
その目的は、最近生まれた姪に会うためになります。
最近まで自分がおじさんになった現実を受け入れられなくて、私はいけずにいたんですけど、とうとう行くことになりました。
そして、まだ赤ん坊の姪に会うことになったのです。
私はかつてこのような思考を持っていました。
私たち兄弟は結婚できないだろうから、自分が一番最後の一族の血であるだろうと・・
これを私は大政奉還と呼んでいました。
私が最後の生き残りだと思ったのです。
姪を抱っこする機会がありました。
すると・・・・
私は泣いている姪を抱きながら思いました。
shatiku(おい!!!!頼んだぞ〜〜!!!!!)
次の世代に託したのでした。
ひとまず、大政奉還はやらなくて済みそうです。
私は重役から解放された気分がしました。
というわけで、充実した1日でした。
大政奉還する役割を最近免れた人あるある
ちょっとなんだかせつなさもある
あるある〜〜〜