夢の社会人生活

最近気になっていること、言うべきか言わざるか

Loading

どうも、こんちゃ

今日は、言わざるか言うべきか、ずっと悩んでいることを書きます。

私がこの記事を書くのには、ものすごい勇気がいりました。

時には、そのプレッシャーから押し潰されそうになったりもしました。

重い責任です。

私は、この事を書くかどうか悩んでいました。

そして、自分の恩師である先生にも相談しました。自分だけでは判断できないと感じたからです。

この物語は、私が先生と会うところから始まります。

私と、同じ状況の方にも今日の物語を通じて感じる方もおられると思います。

では、スタートします。

スタート!!!

※今日はおふざけはなしです。

先生への相談

私は、先生へ事情を説明した。

そして、全て説明し終えると、今まで押さえ込んでいたものがブワッと出て泣き崩れてしまった。

先生!!!(イメージ図)

それほど、私のプレッシャーは大きなものであった。

先生はというと、私の話を聞いてずっと黙ったまま動かなかった。

それほど、私の今回の相談が今までのものと、毛色が異なるものだったからだろう。

私は、ふり絞ってかすれた声で先生に聞いた。

shatiku「先生!!もし、神様がこの世にいるならこんなに重い十字架をなぜ俺に課したんだ!!!!なぜ、俺なんだ!!」

先生は重い口をとうとう開いた。

先生「僕はね、shatiku君。正直言って、君にかける言葉が見つからない。僕がもし、君にうわべだけの言葉でアドバイスを送っても君を傷つけるだけだ。だから、言うことは難しい。でもね、shatiku君、今君が持っている悩みを解決するということは、世界の君と同じ悩みを持つ人々を救うかもしれないんだ。」

ありがとうございます。先生!!

私は、その先生の言葉にすっと心のつっかえが取れた気がした。

そうだ!!書こう!!世界中の読者が私を待っている。

私は、この記事を書くまえに親に連絡をすることにした。

母「どうしたんだい、珍しい。」

shatiku「あのよ、おふくろ。今までありがとな。」

ありがとうございます!!!

ブーーーーーーーー〜ブーーーーーーーーーーーーーーブーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!(サイレン)

あ、サイレンだ!!記事を書く時間が迫っています。

甲子園のサイレンみたいなイメージです。

さてと・・・・・書くか

同期が豚みたいに鼻を鳴らす癖を持っている話

私には、入社してから仲良くしている会社の同期がいます。

これは、彼と夕飯を食べに行った時のことです。

わあおいしそう!!

私と同期は注文をすると、水を飲み、一息つきました。

すると、フゴッフゴッフゴ!!と言う音が聞こえてきました。

フゴッフゴッフゴ!!

私は、豚の鳴き声の発生源を探しました。

そこには、携帯を弄りながら真剣に鼻をフゴフゴ鳴らす同期がいました。

フゴッフゴッフゴ!!

私は、驚きました。この癖無自覚でしているようだったからです。

その時初めて彼の癖に気づきました。

それから、数年。彼と今でも食事に行ったり出かけたりすると、彼はやはりフゴッフゴッ!!とやります。

私は、一回彼に聞いてみたことがあります。

shatiku「鼻なんかおかしいの?」

フゴっとする同期「いや、別に・・・」

ある日は、私もフゴフゴ彼にやり返して見たこともあります。

これは、「目には目を、歯には歯を、フゴッにはフゴッを」と言うハンムラビ法典の1節を参考にしています。

shatuku「フゴッフゴッ」

フゴっとする同期「ハハハ、何それ?」

おっかし〜〜やつ!!

どうすれば、彼の癖についてやめさせることができるのか?

私は考えました。

そして、ある結論に達しました。

フゴフゴフゴ

shatiku「あ!!!!!!!!!!」

あ!!!!!!!!!!!!!!

すると・・・・・

フゴ!!!!!!!!!!!!!

これで、鼻フゴを止めることに成功しました。

と言うことで、解決方法を改めて記します。

・大声でびっくりさせて、癖を出すどころではなくす

皆さんも、周囲に悪癖を持つ知り合いがいたら試してみてください。

フゴっとする同期「君、変な癖あるね。」

うふふ!!変な癖!!
フゴッフゴ!!

大声でびっくりさせて、癖をやめさせる人あるある

ニワトリの顔の動きみたいに、いきなり違う方向を向き、同時に大声を出すことがコツ

あるある〜〜〜〜〜

こけーこけここっここここっっここっっっけ〜〜




-夢の社会人生活

© 2024 朝まで生ブログ Powered by AFFINGER5