こんにちは
今日は会社で、飲み物を飲んでいた時にむせ返してしまうと言う事故が発生しました。
shatiku「ゲホゲホ!!ゴッホ!!!ひーー!!!」

今の世の中は咳をしているとコロナではないかと疑われる可能性があり、私は必死に咳を我慢しようとしました。
そんな中、私はある方法で席を止めることに成功しました。
それは「唾を2回飲み込むこと」です。この方法により、咳を出さないことに成功しました。

そんな時、上司から話しかけられました。
上司「shatiku君ちょっといいかい??」
shatiku「はいよ。わかりまし・・・・ゴホゴホごほgごほ!!!」

昔、クールに憧れていたこと
これはまだ小中高生の時の話です。
私はその当時、「クール」であることに憧れていました。

その当時のクールの意味は、「口数が少なく、人と距離をとること」
私は、間違っていた認識で覚えていたことに対して憧れを抱いていました。
そして、同じクラスの口数の少ない人に対して、憧れを多少持っていました。

具体的に憧れていた私が何をしたかと言うと、「1日何も話さない日を作る」です。
口数を減らす=クールになれる
という勘違いをしていた私は実行します。
今まで、普通に話していた奴がいきなり口数が少なくなるものですから、当時の友人は不思議に思っていたに違いありません。

その考えが誤っていると気づいたのは最近のことになります。
かつてクールだった人達が大人になった時にどうなるのか
かつて、クールだと憧れていた人達ほとんどが今では連絡が取れなくなってしまっています。
今何をしているのか、とても気になりますが、「口数が少なく人と距離を取る」ことにより、親密な関係な築きにくくなるのかなと思います。
かつて、私が格好いいと憧れていた「クール」は憧れるべきことではなく、避けるべきことでした。
ではその逆に、その当時から明るくて、人と距離を取る人はどうなったのでしょうか。
そっちも知らないです。なぜなら、明るく、人と距離をとってくる人は私とは合わなく連絡先なんてしらないからです

昔の私は常に、クールであることに憧れていました。
そして、それは誤っている考えだと最近になって気づきました。
だからと言って、正反対の明るいタイプになることも正解だとは思わないです。
誰かに憧れるなんてしなくて良いので、自分らしく生きることが大切だと思います。
では、私の「自分らしく」とはなんでしょうか?



恐らくこんな所です。
あ〜、自分らしく生きて〜〜〜!!!!
楽して生きたい人あるある
日本人は働きすぎだろといつも思う
あるある〜〜