こんにちは
いよいよゴールデンウィークに突入しました。
でもやることはあまりないです。とりあえず、今日は部屋の掃除をしました。
部屋の掃除をして、室内が綺麗になった時は心の中もスッキリした気分になります。
今日はスッキリした部屋内で気持ちいい気分でブログを書いています。
痔の大学時代の友人
私の大学時代の友人には、なんでも赤裸々に話してくれる友人がいます。
今日はそんな大学時代の友人を主人公にしたお話になります。
友人「shatikuよ。今度痔の手術を受けることになったぞ。」
shatiku「何?本当か?そんなにひどいのか?」
友人「ああ。今まで怖くて病院に行けなかったが、とうとう辛抱ならなくなり行ってきた。」
shatiku「手術というのは、君の肛門をメスで切るのかい?」
友人「やめてくれ!!どうやら注射を打つだけでいいらしい。」
shatikuはこの時思い出した。
爺さまの話
shatikuの爺さまは体調が悪くなると、すぐに病院にいくくらい心配性でした。
そんな爺さまが痔になってしまいました。
数十年、医者にいかないで放置していて爺さまも遂に痛みに耐えられなくなり病院に行くことになりました。
医者に行くと、爺さまは医者に怒られたそうです。
肛門科の医者「なんでもっと早くきてくれないんですか?」
すぐに痔の手術の日程が決まりました。
痔の手術日が近づくにつれて、爺さまは私たち家族に不安を漏らしていました。
爺さま「麻酔をかけたまま、死んだらどうしよう!!」
幼き私は、爺さまが死んでしまうかもしれないと思って心配していました。
痔の手術の日、爺さまはビクビクしながら病院に行きました。
私は無事を祈りました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・数日後じゃなくて、数時間後
爺さま「ただいま!!」
爺さまが帰ってきました。
無事に手術が終わり、笑顔で爺さまが帰ってきました。
爺さまは言いました。
爺さま「病院の先生に言われちまったよ。痔で死んだ人間はいない。と」
それを聞いた、家族は一斉に笑いました。
私はこの時感じました。
shatiku(こういうのをなんだか平和というんだろうなぁ)
話は戻って・・・・
友人「ああ!!心配だ。手術ってやだな〜〜!!」
shatiku「大丈夫!!!!痔で人は死なん!!!!」
ふと、亡くなった爺さまのほっこりとしたエピソードをおもいだした瞬間になりました。
家族に痔の人がいる人あるある
とりあえず、痔は遺伝するのか?が気になり、インターネットで調べる
あるある〜〜
ちなみに痔は遺伝するかどうかは定かではないらしいです。しかし、同じ生活環境で暮らしている家族は痔になりやすいかもしれないとのことです。
ただ、痔は肛門の内側のクッション部分が緩みやすいのが原因みたいで、これが緩みやすいというのが遺伝するかもしれないとのことです。