骨折したときの話

こんにちは

最近夜遅くまで、転職活動をしています。

最近会社の同期が転職したこともあり、私の転職活動のやる気が出ています。

自分もやらないといけないなと心から感じた出来事でした。

見てろよ〜〜！！！！

辞めてやるからな〜〜〜！！！

ということで今日もブログを開始します。

骨を折ったときの出来事

今日は、私が骨を折ったときの話をします。

寒くなると、折ったときの骨が痛みます。

こんな時、私は骨を押さえて格好つけます。

痛みに耐える、ダンディな自分に酔います。

さて、骨折したのは鎖骨です。

骨折したときの話をします。

サッカーボールを蹴ろうとしたら・・・

これは、小学生のときです。

私は友人とサッカーをしていました。

今でも覚えています。

ゴール前で絶好のチャンスが到来して、シュートを打とうとした時に、ボールの上に乗ってしまいました。

ボキ！！！

あ、そういえば、ボキで簿記を思い出しました。

転職のときに有利になるから、簿記検定勉強しようかな〜。

骨が折れた瞬間は、強烈な痛みが私を襲いました。

私の痛がりは半端なく、サッカーは中断して休憩に入りました。

すると、ある友人が言いました。

そんなこんなで、骨が折れて３分後くらいにリハビリすることになりました。

ですが、当然腕が上がるわけがありません。

今思うと、子供というの恐ろしいものです。

無理にリハビリなんてしてたら悪化していたに違いないです。

そのまま、家に帰って病院に行き骨が折れていることが判明しました。

骨が折れた結果

ですが、骨が折れることはよくないことだけではありません。

骨が折れると、習い事に通わなくてよくなったので家でぐうたらして過ごしていました。

また、学校で骨が折れているというだけでちょっとチヤホヤされました。

ちょっと周りの人が優しくなりました。

私は今、思います。

転職活動をしている中、骨を折って面接に行けば、同情して入れてもらえないかなっと。

あ、これかもしれない。

作戦名、「ミイラ同情取り作戦」です。

今度やってみます。

骨折あるある

骨折した時の、痛さは今でも覚えている。

あるある〜〜