こんにちは
今日は連休に入ってずっと寝ていました。
私はこういう連休があると、一日で昼夜が逆転します。
そんな中、実家に帰ろうと思いましたが今年もコロナなので断念しました。
最近読んだ本で印象的な一文があります。
1年間に親と会うのは14日くらいだとすると、親の寿命が後20年くらいだとすると、14日✖️20年=280日です。
つまり、親と過ごす時間は、1年切っていると言うことです。
私は深く考えました。
やっぱり早く辞めて、親の年金で一緒に住んであげるべきなのかな〜と思いました。
じょ〜だんです。じょ〜だん!!うふふふふ
今日は、そんな親の話をします。
父親について友人の印象
これは私が大学生の頃の話です。
友人達と飲み会を実施していました。
私は職場の飲み会はあまり好きではありませんが、友人同士の飲み会は好きです。
飲み会をしていると、終電の時間がきてしまいました。
仕方がないので、私は父親を呼んで友人を家まで送ってあげることにしました。
shatiku「あ!!来た来た!!」
友人「おねげ〜しま〜す。」
父親「・・・・・・はい」
私の父親は物静かな人ですから、その後もあまり話をせずに自動車の中は沈黙に包まれました。
友人「・・・・・・・・」
結局あまり話さずに友人の家に着きました。
後日友人と話したところ、「殺人ピエロ」誕生!!!
後日、友人と話す時がありました。
shatiku「この間は大変でしたね。」
友人「そうですね。でもあなたに一つ物申したい事があります。」
shatiku「なんでしょうか。あなたは私に恩しか言葉を発しないはずですが・・・」
友人「あなたの父親、愛想がなさすぎです。あれは、まさしく「殺人ピエロ」です!!!」
shatiku「あなたの目には私の父親が殺人ピエロに見えていたのですね。」
友人「殺人はいりますね。命の危険を感じました。」
そんなわけで、私の父親は「殺人ピエロ」になりました。
続けて友人は言いました。
友人「あなたは殺人ピエロの息子です。」
ここで、私の堪忍袋の緒が切れました。
shatiku「私の家族のことは悪く言っても良いけど、私のことは悪く言うな!!!!」
まったくもうって言う話です。
父親が殺人ピエロだった人あるある
せめて、ただのピエロであって欲しいと思う
あるある〜〜