あろね〜
僕ちんね〜
お仕事を早く辞めたいのよね〜〜
あとね〜〜
僕ちんね〜
モテないの〜〜
昔ね〜言われたことがあるの〜〜
誰に言われたかは覚えていないけどね〜〜
お告げの人「shatikuさんはハーバード大学に行ってたら、モテそうだね〜。」
そんなん誰でもモテるやないかい!!!!
だけどね〜〜、
彼の言っていたことはあながち間違っていないんだよな〜〜〜
あながちね、あながちね
女子と話した思ひで
あろね〜
今日はね〜
モテないぼくちんがね〜〜、学生時代にね〜
女子と話した思い出をね〜〜、語るよ〜〜〜
ぼか〜ね〜〜
高校時代にね〜〜
がびょうダーツ※をしていたんだよ〜〜
※(がびょう)画鋲ダーツ:江戸時代の貴族の間で流行った遊び。日本を作り上げた組織の中で重要な役職を決める時の儀式で後の天才と言われた人たちを作り上げた(クソバカ解説)
ダーツの的みたいなものを書いた紙をね〜〜、壁に貼るんだよ〜〜
そしてね〜、画鋲を投げるんだ!!!
ある日、がびょうダーツを楽しんでいたところ・・・・・
あのね〜〜
ぼくはね〜、女子から話しかけられたことなんかなかったから、びっくりしたんだ!!!
もうこれは〜、愛の告白に間違いないと思ったよ〜〜。
そう言って、上履きの足の裏を見せてきたんだよ〜
そこには、バッチリ踏んだ画鋲が刺さっていたよ〜〜。
shatiku「40点かな〜。」
でも、それ以降はがびょうダーツをすることができなくなったんだよ〜〜
それでも、おいらにとっては、女子と話した貴重な思い出だよ〜〜〜!!!
でも、踏んだりしてしまったら危険だからがびょうダーツはやめようね〜
がびょうダーツあるある
たまにコンクリートの壁に刺さると、まるで甲子園で優勝したみたいに喜ぶ
あるある〜〜