こんにちは
今日は私の退職した職場の同期から連絡がきました。
どうやら、同期も退職を決意したみたいで私に退職のことを聞いてきました。
私はなんだか、自分のことみたいに嬉しくなりました。
なんだろう?この感情は・・
自分が辞めた会社を他の人も辞めたことで自分が辞めたことが間違っていなかったことを証明できたんじゃないかと思いました。
よくを言うなら、同期全員辞めてくれないかなと思っています。
そんなことは起こるはずもないんですけどね。期待だけしています。
去年の年越しの話
さて、今日は去年の年越しのことを書きたいと思います。
さて、私の年越しはある新婚夫婦の家にお邪魔しておりました。
新郎は私の友人で、結婚するまでは毎年年越しの瞬間は私と電話しながら過ごしていました。
そんな中、友人が結婚してしまい今年は一人寂しく年越しすることになるかなって思っていました。
でも実際は、家に招待してもらいました。
それは、年越しの30ふん前くらいです。
友人からビデオ電話がかかってきました。
新婚の友人「あなたと年越しするためにかけました。」
てやんでい!!ぐすん!!ちきしょうめぃ!!粋なことするじゃねぇの!!
そこから、私は新婚夫婦が年越し蕎麦を作る調理風景から、それを食べるまでを私は見ました。
shatiku「あれ?蕎麦大丈夫?茹ですぎじゃない?」
さて、年を越すまで5分前になりました。
夫婦の会話が聞こえてきます。
奥さん「紅白終わったけど、テレビのチャンネルどこにする?」
shatiku「あの〜私は今ジャニーズ見てるんで、ジャニーズをお願いします。」
そのとき私はジャニーズのカウントダウンコンサートを見ていたので、同じものを見て欲しくて言いました。
そうしたら、ジャニーズカウントダウンコンサートにしてくれました。
私はとても嬉しくなりました。
まるで、私が二人の養子になっているような気分です。
shatiku「ママ〜、ぱぱ〜、もうすぐ僕もそっちの家にいくばぶよ〜〜!!」
さて、私は果たして二人の養子になれるのかが心配です。
養子になるにあたって、私の心配事が1つあります。
それは離乳食をもう一度食べれるかです。
一度、普通の食事を知ってしまった私が離乳食に戻ることができるのか?
これは、私が養子にならないとわからないことです。
そんな話です。来年はもっと楽しい年越しになるといいな〜〜!!
年越しを一人で過ごすと思ったら、電話でみんなと過ごした人あるある
自分が一人じゃないことを再認識する。ちょっとだけ、勇気が湧いてくる
あるある〜〜〜