こんにっち〜!!
今日も一生懸命ブログを書いていくよ〜〜!!!

そういえば、最近わたしの高校時代の友人に赤さんが誕生しました。

生まれたてほやほやの写真が送られてきました。
その時、わたしはその赤さんを見て思いました。
この赤さんよりかは確実に自分の方が早く死ぬだろうな・・・
その時、わたしの中にある思いが急激に駆け上がってきました。

生に執着とはこのことだと思いました。
赤さんの写真を見て、自分の死を痛感してしまったのです。

その時、わたしの中にまたある思いが生まれました。


それはわたしの幼少期の頃のことです。
幼少期、わたしは小児喘息を患っていました。
映画「IT」の主人公のエディと一緒ですが、わたしは入院したことがあるのでわたしも重度の喘息であります。

その時、わたしは「ステロイド薬」を投与されていました。
ステロイド薬は投与されると成長が遅くなるなどの副作用があります。

なので、わたしの成長は遅いのです。
なので、寿命も当然ながら人より長いのではないのかという理論です。

そんな考えがわたしの「生きたい」という思いの救いとなりました。
ですが、わたしはわたしは友人に会ったら聞いてみたいことがあります。

shatiku「自分の子供のためなら死ねるって本当ですか。」
生に執着した人から、生を得た人に対する究極の質問になります。
また、後一点あります。
子供を得ることは愛を得ることになります。

わたしと一緒に友人宅に訪れる人は、最近失恋してしまい愛を無くしました。
この愛を無くした人と愛を得た人は実に対象的であるとわたしは考えています。

また、失恋していなくてもそもそも愛をしらないいつもぼーっとしている友人もいます。
これも愛を知らない人と愛を得た人で対照的です。

そこでわたしは聞いてみたいのです。

本当の愛はどこにあるんですか?
~Whre is true the love?~(英語)
〜Tình yêu ở đâu〜(ベトナム語)
本当の愛に対して何かを気になる人あるある
それってたべられるのかも気になる
あるある〜〜〜