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先輩を笑わせすぎて死なせてしまったかもと心配した話

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こんにちは

昨日も暴飲暴食をして寝てしまいました。

がつがつ!!

すやぁ

今日はまた、職場の先輩の話を書きます。

尊敬すべき先輩

わたしには尊敬すべき先輩がいます。

先輩はやる気がなく、いつも寝ています。

ぐ〜

それか、人に話しかけに行っています。

席も窓際です

そんな先輩をものすごく笑わせる機会がありました。

先輩に仕事終わりに打刻したか聞かれ・・

shatiku「あ!ピっしてないです。」

打刻した時に、ピっと音が鳴ることから答えました。

ぴ!!

すると先輩が言いました。

先輩「ピーっておしっこって意味なんだよな。ひっひっひ。」

ぴー

ほうほう。

私は返します。

shatiku「じゃあ、ピっして、ピー(pee)して帰ります。」

ひ〜っひっひっひっひ

その先輩の爆笑具合ときたら・・・

先輩「ひ〜っひっっひっひひひひひひひ!!!!痛い痛い!!」

苦しみ始めました。

わたしは怖くなり、お疲れ様でしたと言い帰りました。

ひ〜

なので、先輩が明日生きているだろうかと悩みながらその日はちょっと真剣に悩みました。

次の日、笑いすぎて死んでいたらどうしようと思った出来事です。

やる気のない先輩あるある

部屋に響き渡るような声で笑い出す

あるある〜〜〜




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