夢の社会人生活

友人に飲み会の反省をしたら・・・・・なんなのも〜!!

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こんにちは

今日もブログを書いていきます。

こじこじ〜

書いていかないといけないのよ。

テレビ電話

昨日の飲み会のことを友人たちに相談していました。

そこでは、わたしが年下の子供たちと飲み会を行い、私がその時何を感じ何を発言したかを説明させていただきました。

ちょっと相談いい?

さすがはこういう時は、友人です。

この友人は、辛い浪人時代に共にすごしたかけがえのない戦友です。

なまか・なまか

本当に辛い時期を過ごしてきたこの友人に相談していました。

実際には、友人の一人から連絡がかかってきて、グループ通話がかかってきた感じです。

相談室へおいで

そこでわたしは相談しました。

うわ〜ん

shatiku「年下の新入社に歳を偽ったら、バレたっぽよ〜!!」

友人たち「いや、顔が老けているので最初からバレています。」

友人たち「100%バレてます。なんでそんなくだらない嘘をつくのですか。そこにはあなたの歳下に負けたくないというプライドがあると思います。」

いいこと言うね〜。

さすが、友人です。いいこと言うね〜。

ほめちゃる

こう言うのなんです。

ちょっと厳しい意見かもしれないけど、私には友人の言葉が染みるよ〜。

ほころび、そして絶望へ変わる

まだまだわたしのお悩み相談室は続きます。

shatiku「それでさ〜、インスタって、インスタントラーメンの略のかとおもったらさ〜・・・・・」

親愛なる友人の一人「あ!!すいません。彼女さんが帰ってきました。抜けます。」

ええ??

なんで?

彼女さんより、飲み会で失敗したわたしでしょ?

残された友人「ひどいですね。許せないよ。」

じつはこの相談室、3人で実施していて、もう一人残っていたのです!!

っほ!!

友人「ほっんとうにひどいよ。こんなに友人がなやんでいるのに・・・・・・あ!!すいません。奥さんから電話がかかってきたので・・・」

ぷんすか

そして、すぐにいなくなりました。

なんでやねん・・・

わたしはそう呟き、一人になったグループ通話の退出ボタンを押したのでした。

ぐすん 僕一人

ライングループ一人になった人あるある

俳人家、種田山頭火せんせの”咳をしてもひとり”を思い出す。

あるある〜〜〜




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