こんにちは
今日も書いていくよ〜。
今日は冷淡な人と、かまちょな先輩の話をするよ〜。
みんな用意ができたら、そこの扉を開いてきてね〜。
かまちょと冷淡な人の物語
私の職場にはかまちょがいます。
このかまちょですが、だいぶおじいさん社員です。
例えば、自分の仕事をした成果品を人の机の上に広げてきます。
こんなことがありますので、みんなあんまりかまちょの相手はしていません。
さて、本日の出来事です。
職場で私が新人くんと話していました。
他の人はもらっているのに、わたしと新人くんだけもらっていない資料があったのです。
新人くんは、ネットでその資料を調べ始めました。
新人くん「あ!!アマゾンさんで、三千円で売ってますよ。」
そうすると、かまちょが私たちの所にきました。
かまちょ「あ!!それね。もしかしたら年度末にもらえるかもよ。」
すると、新人くんが無視して言いました。
新人くん「じゃ、アマゾンさんでかいま〜す。」
それはまるで、オオカミ少年を無視する村人のソレでした。
かまちょ「なっ何を聞いてたんだ!!」
新人くんに心の中で、もっとかまってあげてよ〜と思ったのでした。
かまちょあるある
30mくらい席が離れていても、会話に参加してくる
あるある〜〜〜