おはようございます。
転職活動が一段落して、また何か新しいことを始めようと思います。
でもなかなか、決まりません。
体育の授業で
これは、私が高校の時に一番笑ってしまった思い出になります。
これには、クラスの人気者Qちゃんが主人公になります。
Q ちゃんは、クラスの男女共に人気者でした。
そして、みんなから愛称で「Q ちゃん」と呼ばれていました。
そんなQちゃんの物語になります。
それは、体育の授業の時にハンドボールをすると言う特殊な授業がありました。
そんな特殊な状況の中、ハンドボールがスタートしました。
クラスメイト「へい!!Q ちゃん!!へいQちゃん!!!!」
石油王「Q ちゃん。そのボールいくら?」
そう言ったのはクラスの金持ちこと石油王です。
そんな楽しいムードの中、事件は起きました。
いった〜〜〜い!!!!!!!
Qちゃんがハンドボールを持ってシュートしようとしている時でした。
ゴール!!!
次の瞬間でした。
Qちゃんが突然痛がって、倒れ込みました。
どうやら、足をつってしまったみたいです。
Qちゃんはものすごく痛がっています。
みんな集まって心配しています。
そんな中、私はあまりにも歯を食いしばって痛がっている様子を見て、ちょっと笑ってしまいました。
石油王「Q ちゃん。医療費なら出すよ。」
Qちゃん「痛い!!痛い!!!・・・・・・石油王ありがと〜。」
そんな時、私はゲラであるためすぐに笑ってしまいます。損な性格です。
私はバレないように、みんなの輪から外れました。
shatiku「危ない。危ない。」
その日は、Qちゃんも怪我は治っていました。
しばらくして・・・
Qちゃんとみんなで集まって話している時がありました。
その時にちょうど、Qちゃんが足をつってしまった時の話になりました。
その時に、みんなQちゃんが言いました。
Qちゃん「あの時に、僕が痛がっていたあの時に・・・一人だけ笑っている奴がいたんだ!!」
Qちゃん「一人だけ、お腹を抱えて笑っていたのを見た!!!」
shatiku「ひえ〜〜〜、Qちゃんごめんよ〜〜。」
そして、そこからQちゃんの私に対しての信頼がなくなったな〜と思いました。
あ〜、やっぱり人が痛がっている時、苦しんでいる時に笑ってしまうと一気に信頼を失ってしまうな〜と思った1日でした。
人の痛がっているところを笑ってしまってバレた人あるある
バレた時に、心臓がドキドキしてやっちまった〜と思う!!
あるある〜〜〜