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大学の研究室で同学年人になった留年性との距離感

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こんにちは

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ぎろり

大学時代の同じ研究室の留年生との距離感の話

今日は大学時代の話をいたします。

私の所属しておりました研究室はそれは大層やる気のない学生が集中したそうな。

そんわけで、留年生や就職活動に専念したい人が集まったそうな。

やる気がないそうな・・

超放任主義で、研究室で顔を合わせたのが数回しかなかった人もおったそうな。

どうもお初です〜

留年生との距離感を話すそうな。

①留年性が同学年になった場合

一回ちょっとタメ口で話してみようと思ったそうな。

あれだよね〜

すると、留年生は敬語で返してきたそうな。

丁寧な対応てんきゅね

そんなわけで敬語に切り替えたそうな。

そしたら、留年生がいつからかタメ口に変わったそうな。

おのれりゅうねんせ〜!!

いにしあちぶってゆ〜うやつ?とられたそうな。

②留年生の後輩の場合

大学院生の時、留年生の後輩も入ってきたそうな。

しかもその留年生は、3留していたそうな。

で〜じょうぶかぁ?

その人は敬語で話しかけてきたそうな。

私も当然敬語で話したそうな。

対等でお願いします。

でもあんまり話す機会はなかったそうな。

後輩になるとさすがにあっちも敬語になるそうな。

3留した人を後輩に持った1浪した人あるある

上には上がいるもんだなと心から思う。

あるある〜〜〜




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