夢の社会人生活

駆け引きにやられた話

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こにゃにゃちわ

さて、今日の話題は「駆け引き」になります。

駆け引き・・・相手の出方を伺い、自分に有利になるように運ぶこと

今日は「駆け引き」に挑み、負けてしまった話になります。

私は、よく駆け引きを友人に仕掛けます。

駆け引きだ!!!!!!!

駆け引きの一例

例としては以下の感じになります。

それは、ちょっとしたおふざけから始まります。

友人「旅行10万円の部屋でいいですか?」

駆け引き開始だ!!!!!!

shatiku「いいですよ。10万で。」

友人「わかりました。では予約します。最終確認です。本当に10万の部屋を取ります。」

shatiku「はい。一向に構いません。」

友人「・・・・・グギギギギギg・・・・・・」

shatiku「・・・・・駆け引きは、私の勝ちです。」

駆け引きは私のかちだ〜〜〜!!!

友人「いや!!負けてない!!今ポチりました。予約したんです。」

shatiku「え!!!?????まじすか??」

友人「嘘です。駆け引きは私の勝ちです。」

くやち〜〜〜〜〜

最近あった駆け引き

それは、最近の話です。

友人とダイエット勝負を私はしていました。

そして、負けたら2万円相当の家電を勝者に送るというペナルティを設定しました。

ダイエットダイエット

この勝負の結末ですが、情けないことに友人と私両方とも、未達の結果に終わりました。

その結果、お互いに2万相当の家電を送ることになりました。

私は1万9000円ぐらいの家電を送付しました。これは相手の友人が2万円前後の家電と言った場合、恐らく1万9千円付近の物を買うだろうと思ったからです。

そして、数日後相手から家電が送られてきました。

箱を開けてみると、びっくり!!!!

3万円くらいの家電が入っていました。(アマゾンで値段を調べました。)

え!!一万高いじゃん!!

ここで、私は駆け引きに負けてしまいました。負けたことで、「ドケチ認定」されてしまったのです。

まとめ

今日は駆け引きについて書きました。

駆け引きに勝つにはどうすればいいのか?

それは、「強い意志を持つこと」だと思います。

そして、ドケチ認定されてしまった件については、お詫びに値段分の「ぽてち」を送付し、ドケチを脱却します。

ポテチお願いしや〜〜す

ダイエットあるある

昼食を抜いていると、職場のおばちゃんに心配されてクッキーもらう

あるある〜〜〜




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