こんにちは
昨日友人が14時間寝たらしいです。
友人いはく、まだまだ自分は若いから眠れるとのことです。
私はこれを聞いて思いました。
私も自分が若いと思うところでは、絶対に負けていません。
気持ち的には、まだ高校生です。いや、中学生です。
ではなぜこんな自信を持って、自分を若いと言えるのか?
それを今から説明します。
ではスタート!!
若く見られる根拠
私はよく若く見られます。
前会社で、同期と一緒にいるところを職場のおばちゃんに見られたことがあります。
おばちゃん「やい!!!shatiku!!!!お前の同期老けすぎだよ!!一緒にいると、貴様は高校生くらいに見えるよ。」
私は勢いよく返事をしました、
ちなみに一緒に老けた同期は一つ年下です。
それは私が浪人しているからです。ですので、彼は私にとっては弟です。
では、なぜ私は若くいられることができるのでしょうか。
考えてみたことがありました。
すると、ある答えが思い浮かびました。
私は若い頃、喘息(ぜんそく)でした。
夜中に体調が悪くなり、深夜の救急病院によく行ったことを覚えています。
ちなみに、もっと覚えているのが救急病院の先生で一度診断の時に、私の親が病状を話していたら・・・
とキレてきた医者がいたことです。あれは根に持っています。
私がその後、吸入をしていると私と同じようにおばあさんに病状を説明してもらっていたおじいさんが怒られていました。
その後、そのおじいさんが本気で怒っているところを目撃して勝手に仲間意識が湧きました。
すみません。話がそれました。
私が幼い頃喘息であったことに答えがありました。
あ!!喘息のステロイド薬かもしれない!!
喘息の内服ステロイド薬は成長障害が出ると聞いたことがあります。
私は、他の人より成長速度が遅いのでまだまだ体の年齢は高校生なのです!!!
なるへっそ〜〜!!
だから、いまだに深夜3時くらいまで起きていられるのか〜〜!!
恐らく、このままだと同い年の友人達が歳をとっていく中、私だけ不老不死みたいな感じになります。
そう思うと、私は孤独な中、最後は死ぬのかと思いちょっと悲しくなりました。
元ぜんそくの人間あるある
死ぬほど苦しい思いをしているので、再発を恐れ決してタバコは吸わない。
あるある〜〜〜