夢の社会人生活

社畜になると細かいことがどうでも良くなること

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こんにちは

最近ですが、仕事が忙しくて昔気にしていたことがどうでも良くなるという事態が発生しています。

ど〜でもい〜ですよ

まず、洗濯物を干して取り入れるのがめんどくさくてしょうがなくなります。

1週間ほど、外に干したままの時は流石にまずいと感じました。

次に部屋の掃除がどうでも良くなります。

きたね〜

部屋がだんだん汚くなっていっても気にならなくなります。

でも流石に、限界を超えると掃除を始めます。

今日は私より、社畜だった同期に関する究極の「どうでも良くなったこと」を記載します。

働きな

え!それは流石に気になるでしょ

私の同期は、毎日深夜12時を超えるまで残業をしていました。

22時から始まった打ち合わせが24時を超えてしまったこともあったみたいです。

きち〜!!

でも、その分しっかりお金はもらえていたみたいで彼は他の人よりお金に余裕がありました。

彼が気にならなくなったことは「インターネット回線」の個数になります。

彼は、普通の光ネット回線、寮の回線、ポケットWi-Fiの3つを契約していました。

普通の光ネット回線の環境が整うまでの間契約をしていた、寮のネット回線が遅すぎてそれを解約しないで、ポケットWi-FiIを契約しました。

そして、光ネット回線がつながった今でも他の回線の契約をしているままの状態になります。

毎月いくらくらいなの?

同期「6000円くらいかな」

金無駄にしてんな〜

社畜になると、毎月6000円の無駄出費さえ気にならなくなるのです。

結局彼は、1年間近く使用していないネットに対して、6000円を払い続けています。

同期「もう、どうでも良くなってさ・・・」

私と、彼は話していた喫茶店を出ることにしました。

shatiku「会計別々でいい?」

同期「いいよ。」

shatiku「えっと、3000円中、1200円分が自分かな」

ふむ

同期「ちょっと待った!!!計算もう一回してみるわ。間違っているかもしれないし。」

そして、自分自身で計算をしなおしました。

私は思いました。

(毎月6000円無駄出費している人間が、200円〜300円のはした金を気になるんかい!!!!)

ひえ〜!!

割り勘に対して厳しい人あるある

一円でもずれると指摘がくる。一円奢ったという概念が存在する。

あるある〜〜

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