こんにちは
おねむだよ。
おねむ。
おっほっほっほっほ〜〜〜!!!
私はよくお姫様をブログに出すんですけど、お姫様願望がもしかしたら潜在的にあるかもしれないな〜と思いましたね。お〜〜ほっほっほっとととっっと
ちょっとおっとっと食べたくなってきた。
今日はまた憧れの先輩の話をします。
憧れの先輩!!
私には憧れの先輩がいます。
全然仕事をしない先輩です。
同じ職場の人からちょっと嫌われていますけど、私の最終目標になります。
私には先輩がただの悪には思えません。
先輩がいるおかげで、他のできない人に目が行きませんので救われた命があったかもしれません。
そんな先輩ですが、今日話す機会がありました。
先輩の話ですが、90%は聞き取れないです。
どうやら、先輩は納期をとっくに過ぎた仕事をしているらしいのですが、自分の席のパソコンがぶっ壊れたみたいです。
ったくこの人は・・・期待を裏切らないな〜と思っていました。
先輩「ごにょごにょごにょ・・・・・・・うっひっっひっひっひ〜〜〜〜!!!!」
こんな感じで、笑って終わります。
納期がとっくに過ぎた先輩の話が1時間を超えてきました。
先輩「ごにょごにょ・・・うひょ〜〜〜〜!!」
私は聞き取れないのですが、笑いながらきいていました。
先輩「おれのこの姿は仮の姿で、真の姿は・・・ごにょごにょ・・・・うひょ〜〜〜!!!」
正直遠いなと思いました。
自分にこの先輩みたいになれる能力があるのかが心配になりました。
先輩は続けてボソッと何かを言いました。
先輩「俺はとっとと引退して、この仕事全部shatikuさんにあげるからね・・・うひょ〜〜〜!!!!うっひっひっひ〜〜!!!」
そうです。憧れの先輩は味方ではなかったのです。
私は学びました。
人のことを考えていては窓際にはなれない
まずは第一に自分のことを考えるのです。
先輩から今日も新しいことを学べたと感じた1日でした。
憧れの先輩あるある
ぜんぜん仕事しないのにエナジードリンクを飲んでいて、エナジーはどこに消えたんだと疑う
あるある〜〜〜