はいこんちは〜
ご無沙汰しております。
よろしくおねがいします。
今日は画鋲ダーツの話をしていくよ〜。
画鋲ダーツ
ねえ知ってる?画鋲ダーツ。
画鋲ダーツとは、わたしが学生の時よく嗜んでいた遊びになります。
学生の時と言っても、高校生の時ですので、もう物心もかなりついておりました。
その時、一緒に画鋲ダーツをしていた友人がいますが、今でも彼と私は独身組になります。
画鋲ダーツのルールは、簡単です。
柔らかい掲示板をはるような壁に、点数を書いた的を貼ります。
そして、友人と交互に投げ合います。
ある時でした。
画鋲ダーツをしていて、私が投げた画鋲が柔らかい壁じゃなくて、硬い壁に刺さりました。
これには、私と友人は大喜びです。
その喜び用は、サッカーで例えると後半ロスタイム、ラストワンプレーでゴールを決めた時と同じくらいです。
でも、その直後でした。
クラスのあるお嬢さん「おい!!画鋲踏んだんだけど!!危ないからその遊びやめろ!!」
わたしと友人が学生時代に唯一、お嬢さんと話した機会です。
shatiku「へん!!なんだい!!」
そう言って、わたしたちは画鋲ダーツを引退したのでした。
今思うと、そのお嬢さんの言うことは間違っていなかったわけになります。
画鋲ダーツあるある
あの時はなぜ、こんなくだらないことに喜びを抱いていたんだろう。そう思いながら星空を見上げる
あるある〜〜〜