ちゃお〜
おこんにちは〜
そういえば、さきほど親に怒られました。
辞めた会社の先輩の口癖を真似しすぎたためになります。
親「あのよ!その言い方なにそれ気持ちが悪い!!もう話し方を考えたほうがいいぜよ〜。」
ぐすん!!ぐすん!!
では・・ぐすん・・今日の・・ブログを・・・ぐすん・・始めていくわよ〜ん!!
文集に乗った話
その昔、学校の文集に載った話をします。
その内容についてです。
タイトルは確か「家の手伝い」です。
内容は、洗濯物を干す手伝いをした話です。
そのとき、わたしは干す前にパンパンと服をして、干すことをしていると書きました。
お手伝いが終わった後、すごい気持ちよかったと書かせていただきました。
そうして、私の書いた作文は評価されて、文集に載ることになりました。
ですその文集ですが、嘘の内容になります。
親が干しているところをボーッと私は見ていただけになります。
嘘の内容で書いた自分の作品が文集に載った時、私は変な気持ちになりました。
初めて物事の善悪を感じた瞬間なのだと思います。
もう一度書き直せるなら、タイトルは「お手伝いをしようとしたけど、ボーッと見ていた僕」になりますかね。
それで思い出したけど、次洗濯機買うなら、絶対乾燥機能ついたものかな〜〜
そんな話でした。
かつて文集に乗った人あるある
今日の今までそのことを忘れている
あるある〜〜〜